オートトラックバンパー(ATバンパー)組付け
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ミニ四駆MSフレキシブルマシン製作

オートトラックバンパー(ATバンパー)組付け

 

今まで製作してきたミニ四駆MSフレキシブルマシンにATバンパーを組み付けていきます。

 

まずはフロント側から組み付けていきます。

 

ミニ四駆本体に組み付ける前にATバンパー可動を決める穴加工をします。

ATバンパーベースに圧入したツバ付真鍮スペーサーに2mmドリルを入れます。

割とすんなり入るかと思いますが、ほとんどガタもなく遊びもない状態のはずです。

このままではATバンパーの能力を出せないので

スラスト角がつく方向に向かってドリルを回しながら上下に動かし、斜めに若干穴を拡張します。

 

下写真で下から入れたドリルを、上の奥に向かってゴリゴリと拡張します。

あまりやりすぎるとガタガタになってしまうので逆効果です。

ドリルの角度が10~20度くらい傾くようになればOKです。

 

いよいよ固定します。

メタル軸受にスライドダンパー用スプリングのソフト(黒)をギュっと押し込みます。

ちょうどスプリグの鉄線が2重になったところがメタル軸受の中にぴったり嵌ります。

今度はねじ25mmにツバ付真鍮スペーサーを入れて、先ほどの軸受けスプリングをセット。

 

フロントユニットの上部に空いている穴にねじ込んで組み付け完了です。

ネジ25mm使うのはフロントユニットに充分ねじ込み量を確保したかったからです。

20mmだと少し短くなるので、25mmを使い長く余った分を真鍮スペーサーで調整。

ここのネジはコースアウトや衝突によりすぐ曲がってしまうのですが、消耗品と割り切ってください。

 

組付けた状態で前後に動かしてみて、ATバンパーがスラスト角がきつくなる方向(前方に倒れる方向)に動くかチェックしてください。

皿にATバンパーを左右を持ち上げてみて上下動もスムーズに動くか確認ください。

 

動きが鈍い場合、スライドダンパー用グリスを少量可動部に塗ると改善出来ます。

それでもゴリゴリと引っ掛かるようでしたら、ATバンパーの穴を少し拡張してみて下さい。

 

 

 

続いてリア側を組み付けていきます。

リア側は特にスラスト角が付く方向にATバンパーを傾ける必要はないので

ドリル2mmを刺したら360度ぐるっと軽く回し、本当に少し穴が大きくなる程度でOKです。

上面、底面からドリルを入れて、当たりをとる程度にしましょう。

 

リアはリアユニットベースを製作した際に15mm皿ビスを立ててあるので、そのままATバンパーを載せます。

スライドダンパー用ソフトスプリング(黒)とメタル軸受けを入れてロックナットで固定します。

リア側も左右を持ち上げてみて、上下動がスムーズか確認してください。

これでMSフレキシブルマシンへATバンパー組み付け完了!

 

今回も最後までお読み頂きありがとうございます!

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